平成25年12月6日【談話】特定秘密保護法案・参議院本会議採決について

我が党は、

手続きや審議不十分から国民の信頼を得るには課題が残ったが、今後の更なる法改正(④)と①~③を実効性あるものにするためにも当法案に賛成しました。

尚、退席した理由は強行採決等と審議不足に対し抗議する意味であり、賛成には変わりはありません。

当初より特定秘密保護の必要性を認識しておりましたが、自民・公明与党が審議打ち切りや強引な国会運営を重ねたことは、立法府として到底容認できず、二度と繰りかえさないことを強く求めます。

国民の疑念にこたえ、かつ①~③等の確実な実施のためには、会期を延長してさらなる審議をする必要がありました。与党の単に廃案をふせぐ為の延長では意味を持ちません。

政府与党から特定秘密保護法案に

① 情報保全諮問会議と

② 国家行政組織法第3条に基づく独立性の高い「第三者機関」設置を検討し、

③ 国会に監視する組織を置くこと、

などを提示した(12月4日、5日)ことは、一歩前進と評価します。

我党の提案していた

④「3年後見直し」の条項【別紙】が強行採決により附帯決議にも扱われなかったことは誠に遺憾です。

今後ともこの実現を求めてゆきます。

尚、民主党からの問責、解任動議は採決引き延ばし策であり、こうした方法に組みすることはできませんので、昨日から退席していたことを付言します。

新党改革

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