平成25年12月5日【談話】特定秘密保護法案への対応

我党は法案提出時当初より特定秘密保護の必要性を認識していました。

政府与党が、4日と5日の両日で特定秘密保護法案に

① 情報保全諮問会議と

② 国家行政組織法第3条に基づく独立性の高い「第三者機関」設置を検討し、

③ 国会に監視する組織を置くこと、

などを提示したことを一歩前進と評価します。

一方、我党の ④ 「3年後見直し」の条項【別紙】が 強行採決により附帯決議にも扱われなかったことは誠に遺憾です。

今後ともこの実現を求めてゆきます。

国民の疑念にこたえ、かつ①~③の確実な実施のためには、今日から会期を延長してさらに審議を充分にする必要がありました。

しかし、賛否以前に自民・公明与党の審議打ち切りや強引な国会運営は、立法府として議会人として到底容認できないものであり、二度と繰りかえさないことを強く求めます。

これらから総合的に勘案して、 手続きや審議不十分から国民の信頼を得るには課題が残ったが、今後の更なる法改正(④)と①~③を実効性あるものにすべく賛成します。

尚、またも強行採決となれば抗議する意味で(賛成は変わりませんが)退席もあります。

平成25年12月5日 新党改革

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