9 月13日(火)ますぞえ要一代表が定例記者会見を行いました。
野田総理所信表明演説を受けて
総花的に色んな問題点をあげているが、具体的な政策としての解決策の提示がない。福島作業員の命を守るというが、私が以前から訴えつづけてきた造血幹細胞の移植といった対策が示されていない。エネルギー政策についても、原発をやめるのか続けるのかどちらを向いているのかわからない。税と社会保障の一体改革に対して複数の選択肢というが、私が大臣の時と同じままだ。色んなところに気遣いをして役人との対立を避けるばかりに、古い自民党時代に戻った。何をしたいのかを関係各省に聞いて全部取り入れているのでパンチがない。特色がないのは役人に気をつかいすぎているからだ。それでは政治主導にならないし、私は良いことではないと思う。
一番のブラックジョークは、与野党で胸襟を開きましょうといいながら、国会を4日しか開かないことだ。予算委員会等できちんと議論をしないでどうやって心を開くことができるのか。言っていることとやっていることが違いすぎる。能力のない大臣を任命した責任も問われるべきだ。防衛大臣が素人でシビリアンコントロールといって、非常に難しい普天間移設問題は解決できない。マルチから献金もらっている大臣が消費者保護できるのか。この方は、私の医療関係の論文を営利目的に利用したという過去もある。小沢さんの公判を控えて警察のトップに小沢さんに近い人がなるというのも理解に苦しむ。鉢呂さんについていえば、農業の専門家がTPPを担当するということ自体が矛盾していたし、原発に関する発言は許し難い。その後任が枝野さんだという。これでは前政権の原発対応を反省することが不可能になってしまう。









